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*--Diary--*


日本再建と政治の安定へ 参議院選公示  2013/07/07
ピース大阪を視察  2013/06/14
「森田実の言わねばならぬ」より  2013/06/05
橋下市長問責決議案否決  2013/05/31
「風俗」発言の撤回を要求  2013/05/20
議会報告会を開催  2013/05/10
憲法記念日に街頭演説  2013/05/03
憲法96条改正について  2013/05/01
教育委員会改革  2013/04/18
区役所窓口サービス「民間以下」星なし10区  2013/04/12


日本再建と政治の安定へ 参議院選公示
 7月4日第23回参議院選挙が公示され、7月21日に向けての決選の火ぶたが切って落とされました。公明党は、大阪、埼玉、神奈川、東京の完勝を含め改選の10を上回る議席を勝ち取るため、全力を尽くして戦って参ります。

 日本再建を本格軌道に乗せられるか否かの天王山の戦いであり、熾烈な選挙戦は必至ですが、何とぞ全国の有権者の皆さま、党員、支持者の皆さまの力強いご支援を心からお願い申し上げます。

 公明党は、実感できる経済回復、速やかな震災復興と着実な防災・減災対策など強力に進めてまいります。特に地方や中小企業、生活者など誰もが肌身で実感できる景気回復を果たしていく決意です。

 本日は、午後3時半から梅田の阪神百貨店前から山口代表を迎えての街頭演説会です。炎天下、熱中症の参加者が出ないよう、最大限の配慮をしていきたい。

 また、10日水曜日は、午後7時より東淀川区民ホールにて、「大阪選挙区・杉ひさたけ、比例区・山本かなえ」の合同個人演説会が開催されます。こちらも会場責任者として万全を期すとともに、大勝利へ向けての突破口としてまいります。
Date: 2013/07/07


ピース大阪を視察
 12日、我が会派でピース大阪を視察しました。今年度、全面リニューアルの予定があり、本年9月議会でそのあり方について論議を呼びそうです。基本的な方向性としては、大阪の平和資料館として大阪大空襲に特化した展示方針が示されています。

 現在の展示については、これまで特に加害部分の展示について、議会でも議論されてきました。歴史的な考証に十分耐えうるものかどうか、自虐的な展示のあり方そのものが問題である等の声がありました。

 なぜ、人類の歴史の中で戦争が繰り返され、今も世界の各地で紛争が続いているのか。過去の歴史を振り返るのは、未来への教訓を得るためです。被害一辺倒でも加害ばかりを強調するのもバランスを欠くものと考えます。

 大阪では、義務教育期間、ほとんどの子ども達は一度はこの施設を見学すると聞きます。見学を終えて、戦争の悲惨さ、残酷さは一様に刻みつけられると思いますが、その後、他国への敵愾心を抱くようになるのか、それともひとり一人の心の中に平和の砦を構築することの重要性を学ぶのかでは大きな違いがあります。

 人間存在を性善説で捉えるのか、性悪説で見るかによって大きく歴史の見方は変わります。私は仏教に説く「善悪無記」の視点が重要であると考えます。この世に天使も悪魔も存在しません。外面的な善悪にこだわり固定化してしまうのは、心が言葉の呪縛にかかっている証拠です。「善悪無記」論は、生成流動してやまない現実と向かい合い対話を促す思想に成りうると考えます。
Date: 2013/06/14


「森田実の言わねばならぬ」より
 森田氏のブログ「森田実の言わねばならぬ」より、5月31日の関西テレビ放送「スパーニュースアンカー」における橋下市長問責否決に関するコメントです。
 「私は、結果的に大阪市長選を回避したことは、ダーティーな話題の議論を鎮静化させたとして評価しました。」

 そして結語として「政治は結果です。公明党大阪市議会はよいことをしたのです。もうこれ以上、日本の政治の信用を低下させてはなりません。日本民族はもともと道徳的民族なのですから」とありました。
Date: 2013/06/05


橋下市長問責決議案否決
 昨晩、大阪市会で橋下市長に対する問責決議案が否決されました。松井日本維新の会幹事長から、問責が通れば事実上の不信任とみなし市民に信を問うとの発言があり、出直し市長選挙の可能性が取り沙汰されていました。

 当初、公明党として、一連の橋下発言は、結果として市政に混乱と停滞をもたらしており、猛省を促す立場から問責に加わる方針であったようです。辞任要求の意図はもともとなく、懸案事項山積みの市政にあって、逆に市長職に専念するよう求めていました。

 大阪市政と何の関係もない今回の橋下発言に端を発して、我が党が出直し市長選挙の引きがねを引くわけにはいきません。公明党が一夜にして態度を豹変、腰砕けのような報道もありました。しかし、本日の関西テレビ放送「スーパーニュースアンカー」で、政治評論家の森田実氏のコメントは実に的を射ていました。

 曰く、今全世界がどう見ているかが重要。品格のない国になっている。今回の橋下発言の影響は大きく深刻である。この辺で事態の鎮静化を図るのが良識である。もしも、これで市長選挙ともなれば、このテーマが2ヶ月間、議論し続けることになり、みんなうんざりしてしまう。なんという国なんだ日本はということになる。いま皆から批判されている公明党大阪市議会の人たちは、悪いことをしたわけでは決してないと思う。

 森田氏のこの時のコメントは、市長選挙を橋下市長の政治パフォーマンスの場にさせないために、公明党の今回の判断は賢明であったという趣旨です。橋下氏は起死回生の市長選挙を是非やりたかったのかもしれませんが、当面は落ち着いて市政に専念していただきたいと願うばかりです。
 
Date: 2013/05/31


「風俗」発言の撤回を要求
 公明党女性委員会の古屋範子委員長は17日、国会内で開かれた党代議士会で、日本維新の会の橋下徹共同代表が在沖縄米軍司令官に風俗業の活用を促すなどした一連の発言を批判し、「厳重に抗議する。撤回を促したい」と主張しました。
 また、犯罪を抑止するために風俗業の活用を促すことに対しては、「その前提自体が間違った考え方だ」と非難しました。

 橋下氏は、自分が戦時下であっても従軍慰安婦を認めた訳でもないし、今も法律で禁止されている売買春を米軍に推奨した訳でもない。メディアは、意図的に言葉尻を捉え、全体の趣旨を汲み取らず誤った報道をしている、と主張されています。

 しかし、全体としての主張を把握せよというのであれば、事実として存在した従軍慰安婦への言及と米軍兵士の性的エネルギーをコントロールする手段としての風俗業の活用を提言したことは、文脈上、非合法アンダーグラウンドの売買春の活用を進言したことに等しい結果になります。

 後になってアメリカ文化への理解が足りなかったと橋下氏は釈明されていますが、日本人でも特に女性は、風俗業の実態、合法サービスの中身など知る由もありません。誤解というならその誤解は明らかに起こるべくして起きたのです。橋下氏は、政治家は歴史家ではないと言われますが、それなら未来へ向けての責任ある発信こそしていただきたいと思います。
Date: 2013/05/20


議会報告会を開催
 本日、議会報告会を東淀中学校の体育館をお借りし開催しました。平日の夜、しかも雨模様の中にもかかわらず、区内各地より多くの皆様にお集まりいただきました。支援者の皆様の変わらぬ厚い真心に触れ、改めて感謝の思いで一杯となりました。

 私から開会のごあいさつをさせていただき、杉ひさたけ政策局次長、小笹市会議員のあいさつと続き、最後に国重とおる衆議院議員の国会報告という式次第でした。

 参議院選挙まであと72日。今の連立政権の信任を問う選挙であり、結果はもちろん後の政局に大きく影響します。私は、今回の参議院選挙、公明党の最大のメッセージは『安定は、希望です』と訴えました。政治の安定は経済の安定につながり希望となります。今の衆参ねじれが解消できれば政治は安定し、政策決定が確実にスピードアップします。国民は党利党略、政争の果てに何も決められない政治にはもううんざりなのです。

 本日、円安が進み日経平均株価が14,600円台となり、5年4ヶ月ぶりの高値となりました。景気回復に向けて少しずつ明るい材料も増えてきましたが、一般国民の生活実感からはまだまだ遠い感があります。国民一人ひとりの所得が増えていないのが原因です。本格的な景気回復まであともう少し我慢をして、夏の参議院選に向けて当面政治の安定を目指し全力投球してまいりたい。

 
Date: 2013/05/10


憲法記念日に街頭演説
 本日、午前11時より阪急上新庄駅南口にて国重衆議院議員、小笹大阪市会議員とともに、憲法記念日の街頭演説を行いました。私は、憲法に対する公明党の基本的スタンスと本年7月の参議院選挙の意義について話しました。

 国重衆議院議員からも憲法96条改正論議に対する見解について、大要次のような話しがありました。

 弁護士の立場から申し上げると、そもそも何のために憲法があるのか。沿革的に国家権力を縛るために存在するというのが通説的見解である。従って、まず国民の側から改正論議があるのが当然であり、国の側から改正が提案、リードされること自体が筋違いである。

 また、日本国憲法は法律より上位の最高法規であり、その改正を一般の法改正に必要な過半数要件より重くする、いわゆる硬性憲法とされるのは、諸外国においても同様である。アメリカは日本より改正要件が厳しいが過去6回の改正を行っている。改正の必要性について国民が納得しているからこそ現実に改正が行われている。日本において、なかなか改正できないからといって改正要件の緩和から入ろうとするのは本末転倒である。

 今の国民の関心と政治への期待は、憲法改正ではなく、まずは景気の回復、東日本被災地の復興であり、社会保障の充実、近隣諸国との平和外交である。優先順位を間違えてはいけない。

 参議院選挙が7月21日になりそうです。この憲法96条改正論議について争点化しようとする動きも活発化する気配ですが、冷静かつ丁寧な議論に心がけていきたいと思います。
Date: 2013/05/03


憲法96条改正について
 憲法改正の発議要件を緩和する96条改正をめぐる議論が続いています。昨日の読売新聞では公明党は、夏の選挙戦を控え、山口代表らは、96条に関する党見解を曖昧にし、首相との対立が先鋭化することを避けたい考えらしいと報道しています。

 党外からはそのように見えるのかもしれませんが、私も北側副代表と同様に、憲法改正の中身の議論と並行して議論した方が国民に分かりやすいと考えます。改正に関するハードルを低くしないと現実的な改正議論は盛り上がらないと言われる方もありますが、改正手続き緩和を先行することで果たして議論は深まるでしょうか。

 日本国憲法は硬性憲法に属します。おいそれと改正を発議できないことが事実上の歯止めとなり、これまで実際に改正が行われることはありませんでした。最高法規性を維持する限り、現行96条は整合します。選挙で選ばれた国会議員の3分の2の同意すら取れないのであれば、国民投票に付すまでもないというのが、今の憲法の考え方です。

 現行憲法は占領軍に押し付けられた憲法であり、そろそろ自主憲法制定をという声が根強くあります。確かに不磨の大典ではありませんが、どんな制定過程であれ、日本社会を長く規律し世界からも広く認知された「生きた法」であることは厳然たる事実です。

 96条だけでなく、どこをどう改正するべきなのか、どの改正を急がなければならないのか、そうした国民的議論を経ずして改正はありえません。あえてそこを飛ばして強引に96条改正だけを全体の議論から切り離して参院選の争点化しようとする動きには警戒せざるを得ません。
Date: 2013/05/01


教育委員会改革
 安倍首相が主導する政府の教育再生実行会議が先日、教育委員会制度改革の提言をまとめました。首長に教育長の任命・罷免権を与えるとともに、教育長に教育行政の責任と権限を一元化することが柱になっています。

 戦後、教育行政の民主的統制と政治的中立をどうバランスを取っていくかは大きな課題でした。1948年に教育委員会制度が導入された当初は教育委員は公選制でしたが、56年から現行制度となりました。

 その後、東京都中野区では、準公選制が全国で唯一採用され、4回、教育委員の選任投票が実施され注目されましたが、低投票率のため定着するには至りませんでした。

 教育行政に民主的統制を強めれば強めるほど、政治的中立性が損なわれるように言われますが、果たして本当にそうでしょうか。政治的中立を求め首長の関与を極力遠ざけることで、逆に現場感覚の薄い文科省の政治的(中央集権的)統制を強めてきた歴史ではなかったのかと思います。

 これからは、教育も地方分権をしていくべきであると考えます。地域によってどんどん特色ある教育実践を可能にし、切磋琢磨の中で規格品型ではないタフネスで個性豊かな人材を育成していくことが最も重要です。
 今日、あらゆる議論がメディアフルオープンで衆人環視のもと、首長も議会も教育にもっと積極的に首を突っ込んでも何の問題もありません。今後の地方発、大阪発の議論に大いに期待したいと思います。
Date: 2013/04/18


区役所窓口サービス「民間以下」星なし10区
 今日の朝刊各紙、大阪市が民間調査会社に委託した市内24区の窓口サービスの格付け結果について報道していました。職員のあいさつや態度、身だしなみなどを評価したものです。

 その結果は、「全国的に誇れる高度なレベル」とされる「三ツ星」は0。「民間レベルを上回る」という「二つ星」は港区だけ。民間レベルという「一つ星」は都島、福島、中央など13区。「民間の窓口サービスの平均に達していないレベル」という「星なし」は、私の地元である東淀川など10区というものでした。

 区役所窓口は、区役所の顔であり、その好感度は、何かあった時に気軽に相談できるかどうかにつながる重要なテーマに違いありません。内部調査ではなく、民間調査会社に委託したことも客観的で公平です。

 私は、今後続編調査をお考えならば、表面的な印象からさらに入り、いわゆる『たらい回し』をしていないかどうか、その調査も併せてやってもらいたいと思います。いくら窓口の愛想が良くても、肝心の相談や依頼事項に的確に応えていなければ何の意味もありません。

 とかく自分の担当している事務・事業にしか責任を感じていない、関心を示さない職員が、窓口で様々なトラブルを起こし市民の怒りを買っています。実態調査をやっていただくとともに、多くのワンストップ対応型の職員を養成し人事配置をお願いしたいところです。      
Date: 2013/04/12


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