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*--Diary--*


集団的自衛権 いわゆる蟻の一穴論  2014/08/06
盆踊り一考  2014/08/05
盆踊りシーズン到来  2014/08/03
党公認決定、来春に向け始動開始!  2014/08/01
リニア中央新幹線大阪同時開業を!  2014/07/02
ヤジは議場の花?  2014/06/24
岩手県被災地を視察  2014/05/23
憲法記念日街頭演説会を開催  2014/05/06
給付型奨学金、公明提出修正案可決  2014/03/25
松井知事殿 現金支給イコールばらまきですか  2014/03/18


集団的自衛権 いわゆる蟻の一穴論
 昨日は、69回目の広島原爆忌でした。終戦記念日を控え、集団的自衛権の問題を考えてみました。自衛権行使の範囲拡大は、憲法改正こそ王道であり、解釈変更による拡大は邪道であり姑息である、との声があります。

 しかし、子細に閣議決定の内容を読めば、憲法改正によらなければならない領域と現憲法の合理的解釈の及ぶ範囲があることに気づかされます。そして今回の閣議決定は、後者であり、今まで曖昧であったり、何も検討していなかった空白領域が明確になった点で平和憲法の精神は貫徹され、より強固になったとさえ思います。

 最近、マスコミ報道も当初に比べて冷静になりつつありますが、一部の報道姿勢には、いまだに疑問を禁じえません。いわゆる蟻の一穴論、とうとう我が国は、集団的自衛権の道に踏み込んだ。ここから海外派兵、戦争への道へと突き進むというものです。

 権力は常に監視しなければ、腐敗し暴走するというのが歴史の教訓です。その意味で、最高法規である憲法は、国家権力を縛りタガをはめるために存在します。立憲主義のもと国権の最高機関である国会が健全に機能し、憲法の番人である最高裁判所が目を光らせている限り、暴走はくい止めることができます。

 平和は、パワーバランス、力の均衡によってもたらされるというのが、世界の常識かもしれません。その均衡が破られることのないよう備えは万全に隙間なく行わなければなりません。今回の閣議決定もその一環と理解します。平時の議論の積み重ねこそ、戦時の迷いなき決断と行動につながります。

 そして、外交努力、対話と言論の力を信じ、一人ひとりの心の中に平和の砦を構築していく間断なき闘争こそが、真の平和への直道であると確信します。
Date: 2014/08/06


盆踊り一考
 結局、3日の日曜日も終日雨模様、全会場で盆踊りは中止となりました。ただ、多くの会場で模擬店は開店していました。子供たちにとっては、踊りよりも模擬店や屋台の方が、人気があるようです。雨で客足は鈍っても、仕入れ代金だけでも回収しなくてはと、各店では張り切っておられました。

 盆踊りといえば、橋下大阪市長のかつての発言を思い出します。曰く「選挙前になったら、盆踊りばっかり行ってるじゃないですか。国会議員は、盆踊りや葬式に行っちゃいけない。盆踊りや葬式に行かなくていい国会議員にしたい」

 私の知る限り、選挙前だけ盆踊りに行っている議員など見たことがありません。毎年行っているか、全く行かないか、そのいずれかです。支持者の集会には、まめに顔を出しても、地域を挙げて取り組んでいる年1回の近隣友好の行事になぜ参加できないのか、といわれるのがおちです。

 地方議員はどこで何をしているのやら、さっぱりわからないと巷間よく言われます。最近の地方議員の不祥事が禍して、地方議員不要論まで聞こえてきます。常日頃、あらゆる機会を通じて、有権者の皆様と接触し交流を図るのが、議員としての最低限の務めです。こちらから積極的に出向いてこそ、相手も胸襟を開き、親近感を持っていただけます。後に様々なご意見、ご要望をお寄せいただけるきっかけになるのはまちがいありません。

 そうした貴重なチャンスを軽く考えるようでは、思い上がりも甚だしい、政治家失格、民心は離れ、政策判断も的外れになるのは目に見えています。
Date: 2014/08/05


盆踊りシーズン到来
 地域の盆踊り大会が、昨日の2日土曜日、本日3日の日曜日の開催が東淀川区では、ピークとなります。昨日は、7か所訪問させていただきました。終日降り続いた雨の影響でどの会場でも盆踊りは中止となり、模擬店のみの営業です。それでも子供たちを中心にどこも結構賑わっていました。

 ただ、グラウンドは、完全に泥んこ状態、革靴もズボンのすそも泥まみれになってしまいました。これは長靴が正解でした。今日も7会場行かせていただきますが、何とか雨が降らないよう祈るばかりです。

 
Date: 2014/08/03


党公認決定、来春に向け始動開始!
 去る7月24日の党中央幹事会において、来春の統一地方選挙、大阪府議会議員選挙・東淀川選挙区の予定候補者として党の公認をいただきました。

 平成7年の初当選以来、これまで大阪府政の改革と地元東淀川区の発展のため、様々な実績を残すことができました。これもひとえに多くの党員・支持者の皆様の絶大なるご厚情とご支援の賜物と心より厚くお礼と感謝を申し上げます。

 明春の改選期に臨み、さらに皆様のご信頼とご期待にお応えするべく、今一度、大衆とともに歩む立党の原点を命に刻み、精進を重ねて参ります。

 どうかなお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。
Date: 2014/08/01


リニア中央新幹線大阪同時開業を!
 6月28日、関西広域連合議会の臨時議会が大阪国際会議場で開催され、三宅府議は、以下の3項目について質問しました。
  峇慇勝廚涼量湘抔上のための今後の戦略について
  関西における文化事業の連携について
  リニア中央新幹線大阪同時開業について

 リニア中央新幹線の整備については、事業主体のJR東海は、採算性の問題から、2027(平成39)年に東京・名古屋間を先行開業させ、その後、18年遅れの2045年に名古屋・大阪間を開業することを表明しており、東京・名古屋間は、今秋にも工事着手がなされる状況にあります。

 私は、このままでは関西全体が取り返しのつかない決定的な格差の拡大につながりかねないと訴え、関西広域連合としても、相当の危機感をもって、リニア中央新幹線の全線同時開業に向けた積極的な取組みを一層展開すべきと申し上げました。
 
 なお、今議会において、三宅府議は、連合議会総務常任委員会副委員長に選出されました。
Date: 2014/07/02


ヤジは議場の花?
 連日マスコミ報道が続いている東京都議会のセクハラヤジ問題は、ようやく鈴木都議が名乗り出ました。当初は否定していたというのですから、おそらくバレルことはないと高を括っていたのでしょう。ところが、日に日に話は大きくなり、このままでは声紋鑑定も必至となったところで観念したのではないか。一番声の大きかった自分だけが犯人にされては、たまったものではない。ここは、最初に名乗り出たほうが得策と判断したものと推測します。

 5日間という時間は、様子眺めを決め込んでみたものの、情報収集の結果、もう逃げ場はないと覚悟を決めたとしか考えられません。形ばかりの謝罪で、事の重大性も全世界に発信された深刻さも到底理解されていないものと思われます。

 本日の外国特派員協会での海外メディアからの塩村都議への質問に「これはヤジじゃなくて、家庭内暴力のような、議場内暴力じゃないですか。しかも多数の議員が平気な顔をして笑っていたということで、都議会だけでなく各県の議会などでもおこっていることだと思います。」との発言がありました。

 ヤジは議場の花と言われたこともありました。気の利いた議論の潤滑油にでもなればそのとおりですが、昨今の大阪府議会の現状はどうでしょうか。下品な個人攻撃や中傷ヤジ、他人事ではありません。
Date: 2014/06/24


岩手県被災地を視察
 15日から16日、東日本大震災の大阪府のカウンターパートである岩手県の被災地を視察訪問しました。初日は、午前中に「遠野まごころネット」を訪問。ここは、発災直後から民間ボランティアの中心拠点として今日に至るまで大きな役割を果たしたところです。多くのボランティア団体の中で、個人のボランティアを受け入れた唯一の団体として注目されました。午後からは、岩手県庁を訪問。大規模災害における課題と今後の課題をテーマに担当部局から様々なお話を伺いました。

 二日目は、午前中に陸前高田市の気仙川水門の工事状況を視察の後、米崎小学校を訪問。学校長より体育館の耐震化及び備蓄について説明を受けました。午後からは、大船渡市に移動し、4月30日に初水揚げがあったばかりの新大船渡魚市場を視察。その後、岩手県沿岸広域振興局大船渡土木センターを訪問。大阪府からの派遣職員の代表の皆さんと懇談、激励のあいさつをさせていただきました。

 18日に区内2会場で開催しました議会報告会の折に今回の岩手県被災地視察について報告致しました。
現地では、さすがに瓦礫は撤去されており、各地で防潮堤や港湾施設工事、大規模な地盤の嵩上げ工事が行われていました。しかし、肝心の多くの被災地住民の生活は仮設住宅や避難先のままであり、いつ元通りの生活になるのか、先の見通しは全く立っていない現状であり、本格的な復興は、まだまだこれからであることをお話ししました。

 そして、議会報告会では、被災地に吹く二つの風について触れました。1つは「風化」の風であり、もう一つは、「風評」の風です。この二つの風に立ち向かい、党として引き続き全力で支援活動を行っていくことを表明しました。
Date: 2014/05/23


憲法記念日街頭演説会を開催
 5月3日正午より恒例の憲法記念日街頭を阪急上新庄駅南口にて開催しました。私が司会として冒頭ご挨拶させていただいた後、小笹市会議員、国重衆議院議員よりアピールがありました。

 憲法に定める「恒久平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主権主義」の三原則は、憲法制定時の如何なる経緯を超えて、人類の共有すべき普遍的英知であり、財産であることには変わりありません。そのことを基本に、9条に自衛隊の位置付けとPKO活動の根拠規定を置くことや環境権、地方分権について明記することなど、いわゆる「加権」が公明党の憲法改正に対する基本的立場です。

 憲法は不磨の大典ではありません。時代社会の進展に合わせて憲法も改正が必要なことは言うまでもありません。今通常国会で憲法改正の手続きを定める「国民投票法」が成立の見通しとなったことも当然の成り行きと考えます。

 国重衆議院議員より街頭での演説もありましたが、集団的自衛権について、阿倍総理は、憲法改正のハードルが高いからといって、解釈改憲から攻める方針というのはいただけません。まさに裏口入学のようなものであり、国土と国民の命を守るために必要であれば、正々堂々と国民の前で議論をし、その上で機が熟せば憲法改正も検討しなければなりません。

 尖閣有事も個別的自衛権の範疇であります。自民党内には、限定的な集団的自衛権のような論議もありますが、抽象的・観念的な議論ではなく、個別具体的な議論を積み上げていかない限り、国民には何のことやらさっぱりわかりません。一端、ここに穴が開いてしまえば、際限なく自衛権発動の範囲が広がってしまう懸念もぬぐえません。

 集団的自衛権は、国際法上、どの国にも認められた権利であり、肯定論者は、当たり前の権利を持つことにより普通の国になるだけであると主張されています。しかし、私は、日本は普通の国ではないし、これからもそうであってはいけないと考えます。
 なぜなら、我が国は、唯一の被爆国であり、東日本大震災を経て、より特別な使命を世界に向けて果たす国でなければならないと考えるからです。
Date: 2014/05/06


給付型奨学金、公明提出修正案可決
 大阪市長選が終わり、翌24日は府議会の2月定例会最終日、知事提出の予算案がすんなり通るかどうか注目されました。特に「高校生向け奨学給付金事業」については、松井知事は、本会議冒頭で、制服代と定期代を新たに対象に加えた予算の増額修正案を提出しました。

 これに対し、我が党から教育常任委員会で「知事修正案は、領収書確認の事務費が新たに発生し総事業費が国基準よりかさむことになり本末転倒」と指摘。教育に使われたかの確認は求めず、国基準どおり支給する予算修正案を提出していました。本会議の記名投票では、自民、民主、共産の支持も得られ、54対50の賛成多数で可決しました。

 この事業は、新年度から全国で始まる制度で住民税非課税世帯が対象。高校無償化を年収910万円未満世帯とする所得制限を設けることで浮く財源のうち、28億円を充てる国の補助事業で、都道府県が3分の2、残りを国が負担します。

 公明党案が可決されても、松井知事は、審議をやり直す「再議」に付すことで、議会の3分の2議決を求める強硬策も予想されましたが、そこは断念し、議会の意思を尊重する結果となりました。
Date: 2014/03/25


松井知事殿 現金支給イコールばらまきですか
 今議会の争点になっている高校生向けの給付型奨学金ですが、松井知事は繰り返し国基準に基づく一律支給は、ばらまきと言い続けています。真に必要な教育費の実額を把握し支給することこそが、正しいあり方であり、他府県こそ大阪府方式を見習ってもらいたいとまで豪語しています。

 子どもに対する必要な出費は、どこの家庭でも最優先に捻出しています。修学旅行費が払えなくて行けなかった生徒が何人いるのか。制服が買えなくて私服登校している生徒が何人いるのか、松井知事は実態把握の上発言しているのでしょうか。仮に数パーセントの未納者があったとしても、それは別途対策を講ずべき問題であって、何故全員が領収証まで提出しなければならないのか理解に苦しみます。

 制度設計は確かに府の裁量の範疇です。しかし、国の支給基準額は、まちがいなく全国的な調査をもとに最低基準額として精査されたものであります。大阪府だけが少なくて済んでいるような実態はあり得ません。逆に大都市部として本来上乗せを検討してもおかしくないくらいです。実額を算定根拠とするのであれば、なぜ国基準額を上回らないのか極めて不可解です。松井知事は、恣意的に実額支給を口実に給付費減額に突き進もうとしており、こうした教育軽視の姿勢を断固許す訳にはいきません。
Date: 2014/03/18


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